トラブルあれこれ

当社がフィリピンに関わる業務を行なう中で遭遇したトラブルの数々をご紹介します。当社ではここにあげたトラブルに限らず、あらゆる問題に対応してまいります。まずは、お困りのことお聞かせください。解決の糸口を一緒に探してまいります。

交際中のフィリピン人からの多額の送金要求

■日本人男性Aさんは、日本のフィリピンパブで出会ったフィリピン人女性と交際をされていました。彼女がフィリピンへ帰国してからは遠距離恋愛として交際を続けていました。ある日、彼女の母親から連絡が入り、彼女が病気になり緊急手術を受け、病院に入院しているということを聞きました。また、病院への支払いで30万円が必要なので、送金して欲しいと言うことでした。Aさんは、愛する女性の身が心配でできる限りのことをしてあげようと、即日母親が指定する銀行口座へ送金しました。それからも頻繁に病気になった、入院したという理由で、費用をAさんに要求してきました。その後、Aさんと彼女は結婚しました。しかし、来日した彼女の身体には手術をした痕が無かったのです。彼女に聞いても当たり前のように、1年前の手術なので痕は無くなったと答えます。3ヵ月後、彼女はフィリピンへ里帰りしました。しかし、1週間もしないうちに彼女の母親から連絡が入り、彼女が危篤状態に陥り、マニラの●●病院に運び込まれたと言います。母親に病名を聞くがはっきりとしないが、病院に60万円を支払わなければならないので、至急送金して欲しいと言う事はしっかりと言います。夫の責任として、送金しないわけにいかないAさんは、釈然としない状況で送金しました。彼女は病院に入院しているから携帯はつながらないということで、母親から聞いた●●病院へ連絡し、彼女につないでもらおうとしました。しかし、その病院からは、該当する氏名の患者はいないとの回答。母親に連絡してみるも、その病院にいるとの一点張りです。そこで、結婚式で会った彼女の叔母に連絡してみました。叔母曰く、彼女は元気にしているとのこと。これまでの事は真実だったのか、それともお金を得るための狂言だったのか。そういう状況で当社に相談が入りました。

フィリピンでの不動産購入

■フィリピンにいる彼女と遠距離恋愛中のBさんは、将来その彼女と結婚する事を夢見て交際していました。毎日電話で話する中で、家を買いたいと彼女が言い出しました。既に出会ってから3年経ち、彼女のことを信頼していたBさんは、結婚すれば二人の財産になると考え、貯金の中から800万円を彼女に渡しました。彼女からは、土地付きの家を買ったという連絡があり安心していました。ようやく結婚の段になり、フィリピンへ渡航したところ、彼女から以前フィリピン人と結婚していたという事実を聞かされ、結婚が破談しました。さて、800万円を渡して彼女が彼女名義で取得した不動産の行方はどうなるのでしょうか。

出生した子の認知要求

■Cさんは日本人の夫を持つ日本人妻です。夫が数年前からその友人に誘われてフィリピンに行くようになりました。ある日フィリピンから自宅に手紙が来たので、不審に思ったCさんは手紙を開けてみたところ、手紙と子供の写真、フィリピンの出生届けの用紙が入っていたのです。夫を問い詰めてみると、旅行中に知り合ったフィリピン人女性との間に子供ができてしまい、認知を要求されているということでした。Cさんには、夫と離婚する意思は無く、これからどうしてよいかわからず相談がありました。

里帰りしたフィリピン人妻からの生活費の要求

■フィリピン人と結婚したEさんは日本の上場企業で働き結構良い給与をもらっていました。奥さんは来日しても仕事することも無く、Eさんの収入だけで生活していました。子供も生まれ普通の生活をしていたといいます。子供も2歳になり落ち着いたのでフィリピンに里帰りすると言って、奥さんは子供と一緒にフィリピンへ帰りました。毎日の連絡はしていましたが、いつまで経っても帰るそぶりがありません。子供のことを考えるとフィリピンで生活した方がいいみたいと奥さんが言います。私立の学校に入れ、フィリピンで教育を受けさせると言うのです。夫婦関係はどうなるとEさんが聞くと、奥さんは愛があるから大丈夫でしょと言ったそうです。奥さんはフィリピンで仕事をするわけでもないので、毎月の生活費はEさんに要求します。Eさんは毎月フィリピンへ渡航し、子供に会いに行くようになりました。そんな中で奥さんはマニラ郊外に家を買いたいと言い出しました。Eさんもそれは必要ないと言っていたのですが、奥さんの子供の為だとか子供に行かせたい学校の近くで便利が良いと言う言葉に、最終的にはローンで不動産を購入したのです。郊外に家を建てたところ、奥さんの母親や兄夫婦も同居をはじめ、ローンや電気代や生活費を含む毎月の送金額は10万円を越えるようになっていきました。送金をストップすると父親としての責任を果たせの一点張りで逆切れされ、話ができない状態になっていったのです。

交際中のフィリピン人婚約者が結婚していた

■Fさんは日本のフィリピンパブで知り合ったフィリピン人女性と交際を重ね、ようやくフィリピンでの結婚をすることになりました。交際中には、彼女に子供がいて、結婚はせず生んだ為シングルマザーであると聞いていました。しかし、実際にフィリピンに行って手続を開始しようとしたら、市役所から彼女の独身証明書を要求され取得したところ結婚している事実が発覚し、結局結婚ができませんでした。

空港へ迎えに来るはずの婚約者に連絡が取れない

■Gさんは、フィリピン人との結婚手続を開始し、市役所での婚姻許可証の申請にこぎつけました。一旦帰国し二回目の渡航で挙式と言うことになり、二回目の渡航日を彼女に告げ空港に迎えに来てもらうこととなりました。しかし、当日フィリピンの空港に降り立ったGさんを迎えに来ているはずの彼女の姿がありません。彼女の携帯に連絡するもつながらず、彼女の自宅に連絡すると妹が出て姉はマニラに言ったというのです。しかし、1時間経っても2時間経っても彼女は来ません。6時間空港で待っていたものの彼女は来ず、一旦ホテルに移動されました。翌日、彼女の自宅を訪ねてみると、彼女と彼女の母親が驚いた様子でいました。母親は、Gさんがフィリピンに来ていることを知らなかったのです。一方彼女はまさか家にまでGさんが来るとは思わず驚いていたのです。母親はGさんとの結婚に大賛成だったので、Gさんが挙式のために来たことを告げると、母親は一切そのことを聞いていなかったようで彼女を怒鳴りつけました。結局彼女にはフィリピン人の彼氏がいて、Gさんとの結婚は本当はしたくなかったそうで、Gさんからの生活費の援助を目的として交際をしていたのです。

来日したフィリピン人妻が行方不明

■Hさんはフィリピンで結婚式を挙げ、全ての手続きを終え、ようやく妻が来日しました。しかし、最初の夜から一緒にベッドに入ることを拒む妻に、不信感を抱いたそうです。数日経ってもかたくなな態度に変わりは無く、いい加減頭にきたHさんは感情的に奥さんに怒鳴ってしまいました。翌日、普通と変わりない態度の妻に何の疑いも無く仕事に出かけました。しかし、仕事を終え帰宅すると奥さんの全ての荷物が無くなっており、いなくなっていました。出て行った先に何の心当たりもないHさんはなす術も無く、当社に相談してこられました。

フィリピン人妻が他の男性の子を妊娠した

■結婚して3年が経つIさんと奥さんは、ほとんど家庭無い別居の状態でした。奥さんは夜フィリピンパブに仕事に行き、朝帰りも頻繁にあっていたものの、愛情も冷めてしまっている関係から何も言わず淡々と結婚生活を送っていました。ある日を境に家に帰らず外泊するようになった奥さんに、Iさんは何処に行っているのか問い詰めると、酔ってしまって同僚の友人の家に泊まったと奥さんが答えたそうです。それでも朝までには家に帰ってくるようにと話をして、今までと同じ生活が続いていきました。そして、数ヵ月後突然奥さんが家出をしたのです。1週間ほど経ったある日、離婚をして欲しいと奥さんから電話が入りました。そして、電話ではなく会って話そうとファミリーレストランで待ち合わせをして今後のことについて話し合いの場を設けました。そこに現れた奥さんは、おなかの辺りが今までと違いふっくらしている様子。問いただしてみると、妊娠しているとのこと。Iさんとは1年以上関係が無かったため、浮気相手の男性の子供を妊娠していたのです。

結婚したものの大使館でビザがおりず来日ができない

■Jさんは、フィリピン人の婚約者との結婚を終え、残すところ大使館でのビザ申請と言うところまでこぎつけました。気がかりなのは、結婚前に彼女から聞かされた以前結婚していたという事実。しかし、彼女の知り合いのフィリピン人エージェンシーに結婚手続を依頼すると、問題がないと聞かされていたため、全てを任せていました。結婚証明書も発行され、日本の入管での手続も順調に終わり、これで問題はないと思っていたところ、日本大使館でのビザ申請で1ヶ月経ってもビザが下りません。そして、2ヵ月後大使館から連絡があり、ビザの発給はできないといわれたそうです。理由を知りたくてJさんは大使館へ電話をしました。しかし、その理由は一切教えられず、ただ奥さんに聞いてくださいとの回答のみ。奥さんには婚姻歴があり、前婚が存在する以上フィリピンでは後婚は無効なのです。

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